2026/02/25 00:00

—“なぜ今こんなに上がっているの?” をわかりやすく解説—


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最近、「金(ゴールド)が高い」というニュースをよく耳にします。
実際、ジュエリー業界でも 値上げの発表が相次いでいる状況です。


では、なぜ金がこんなに高くなっているのか?
そして、ジュエリーの価格にどう影響しているのか?

1929年創業の〈Jewelry Mil Sol〉として、専門的な内容を"わかりやすく、客観的に”解説します。




💎目次


・今なぜ金が高くなっているのか
・金価格がジュエリー価格に直結する理由
・業界で値上げが相次ぐ背景
・一点物ジュエリーの場合の影響
・購入タイミングはどう考えるべき?
・まとめ




◆ 今なぜ金が高くなっているのか?


金は「安全資産」と呼ばれ、世界情勢や為替の影響を強く受けます。

主な要因は次の4つ。


① 世界情勢が不安定で“金が買われている”

経済が不安定な時、人々は資産を守るため安全な金を買う傾向があります。
需要が高まれば、当然価格は上昇。


② 円安で輸入価格が上がっている

金は世界共通で“ドル建て”。
円安では、同じ量の金を買うために必要な円が増え、日本国内での金価格は上がります。


③ 各国中央銀行の金購入が急増

国が保有資産として金を買う動きが続いているため、市場全体の需要が安定して高い状態に。


④ 採掘コストの増加

金は年々採掘が難しくなっており、生産コストの上昇も価格を押し上げています。




◆ 金価格がジュエリー価格に直結する理由


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ジュエリーの価格は、素材費(地金代)+加工費+デザイン価値で構成されています。

金価格が上がると、もっとも影響を受けるのが 地金代


  • 18K(75%が純金)

  • 10K(42%が純金)

  • プラチナも相場の変動を受ける


特に18Kを扱うブランドは、素材コストの上昇を吸収できず値上げを発表するケースが増えています。




◆ 業界で値上げが相次ぐ背景

最近の値上げは、ブランド側の都合ではなく、原材料の急激な高騰に対応するためです。


  • 百貨店ジュエリーブランド

  • 大手チェーン

  • ブライダルジュエリー

  • 個人アトリエ系ブランド


など、規模を問わず広範囲で価格調整が行われています。

「いつまでも据え置き価格」では、素材調達そのものが難しくなるためです。




◆ 一点物ジュエリーの場合の影響


〈Jewelry Mil Sol〉のような“一点物”を扱う場合、量産ブランドとは違う特徴があります。


① デザイン価値が大きく、素材価格が全体比で小さい

素材の金額が上がっても、全体価格に占める割合は限定的。


② 石の品質・個性が価格を左右する

カラーストーンやパールが主役の場合、金相場の影響は比較的穏やか。


③ 一点物は“相場ではなく、その個体価値”で価格が決まる

長期的には価格が安定しやすい特徴があります。




◆ 購入タイミングはどう考えるべき?

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「金が高いなら、買い時ではない?」
そう思う方もいるかもしれません。

しかし、専門的に見ると答えはシンプルで、“相場に惑わされず、自分にとって必要なタイミングで選ぶ” が最適です。


✔ 金価格は“上がり下がりを繰り返す”

誰にも天井は読めません。

✔ 一点物は、同じものが二度と出ない

価格よりも「出会い」が最重要ポイント。

✔ 資産価値としてはむしろ安定性が高い


18Kやプラチナは長期保有に強い素材。

焦る必要はありませんが、“欲しいと思った時に選ぶ”のが結果的に満足度が高いです。




◆ まとめ


金価格上昇の背景には、


  • 世界情勢

  • 円安

  • 需要増加

  • 採掘コスト上昇


といった複数の理由があり、ジュエリー業界では値上げが続いています。

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一点物ジュエリーは相場の影響を受けつつも、
個体価値・デザイン・素材の質が価格を左右する特別な存在です。

〈Jewelry Mil Sol〉では、その中でも厳選された一点物だけを取り扱っています。

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